法務・監査でAIの活用が進むって!?

文書検索や契約書作成で。

法務や会計監査に人口知能(AI)を活用する動きが広がっているとのこと。

もう少し時間がかかるかと思っていましたが、思いの外、時代の進行が早いようです。

監査法人では、相次ぐ会計不祥事などを受けて、チェックすべきデータが膨大になり、人の目で全てを確認するのは至難の業となってきています。

そこで、そのような業務の一部をAIにやってもらおうという動きが活発化しているのだそうです。

一方で、AIが進歩すると、弁護士や会計士の仕事が減るのではないかとの懸念もあります。

考えようとは思いますが、専門家がやっていた作業部門をAIに担当してもらい、人は判断業務だけをやるというような仕事の棲み分けも可能になるかもしれません。

つまり、文書の作成等の業務で食べている専門家の食い扶持は早晩無くなるかも知れませんが、新たな付加価値を創造できる人にはどんどんと仕事が舞い込んでくる時代がそこまで来ているのかもしれません。

(熊本本部 税理士 岡野 訓)