速報!さくらユウワ通信 「保険料等の改定(4/2以降の契約より)」

生命保険契約をご検討の皆様へ

保険会社によって2017年4月2日(日)以降となる契約から保険料等の改定が実施されます!

2017年4月に実施される標準利率の引下げを受け、生命保険料改定等を実施する保険会社が多くございます。

Q1.標準利率とは
A1.生命保険会社は将来の保険金等の支払いに備えて、決算上、標準責任準備金を積み立てています。この標準責任準備金を算出するための利率が標準利率(法定)であり、2017年4月より回払商品の標準利率が1.0%から0.25%へ引下げ(▲0.75%)となります。標準利率の推移
Q2.標準利率の引き下げに伴い、なぜ保険料率の改定が必要になるのですか
A2.保険料を算出するための利率である予定利率は、標準利率等を参考に各社が独自に商品ごとに設定しています。「標準利率」、すなわち積立金の予定運用利率が引き下げられると将来の運用収益が減少するため、保険金支払に備える責任準備金は増えることになります。責任準備金の積立負担が増加することで、生命保険会社の財務状況に影響を与えることになります。そのため、影響度が大きいと判断する場合には、健全性維持の観点から、保険料計算に用いる「予定利率」を見直すことで、保険料の引き上げを行います。利率の改訂の影響
Q3.保険料率改定による保険料・解約返戻率への影響はどのようになりますか
A3.保険種類や保険金額、年齢等によって異なりますが、概ね保険料は引き上げ、解約返戻率は引き下げとなります。なお、保険期間が長期の契約ほど、この引き上げ幅、引き下げ幅が大きくなります。

まとめ

お申し込みの手続きが2017年3月31日(金)までに完了しない場合、改定前の内容でのお取り扱いはできませんのでご注意ください。

一般的に「保障」を重視する掛け捨ての定期保険等よりも、「貯蓄性」を重視する貯蓄型保険(解約返戻金があるもの)の保険料が上がる保険会社が多いようです。企業でも特に貯蓄型生命保険は退職金の積み立てとして利用することが多いでしょう。改定前と改定後に契約するのでは大きな差が出ますので加入をご検討されているお客様は各担当者までお声掛けください。

【熊本本部:松永 浩司】

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