速報!さくらユウワ通信「未来が見えるMQ会計!! 」

未来が見えるMQ会計!!

経営者にとっての最大のテーマ、それは、「どうすれば本当に利益は増えるのか」ということです。

それは、経営者の方たちにとっての「最重要課題」でした。今回は利益が見えるMQ会計について少しだけ書かせていただきます。

「売上高」は嘘をつく!

前期より売上が増えたけれど思ったほど利益が出なかった、少なくなったということはありませんでしたか?また、売上は下がったけれども利益が増えたということはありませんでしたか?

「売上高」は嘘をつきます。売上高を中心に経営を考えると、将来の利益が読めなくなります。

決算書では見えないもの

従来の決算書では見えないものがあります。
変動損益計算書を簡単に図形で表すと下記のような図になります。

売上高
300
変動費(売上原価)
200
売上総利益
100
販売費・一般管理費
110
営業利益
▲10

どのような手を打てば黒字にすることができるでしょうか?

  • 売上を上げる…10%アップすると?
  • 原価を下げる…5%さげると?
  • 固定費を下げる…10%下げると?

これだけでしょうか?

限界利益とは

これまでの会計は 売上高-変動費=限界利益 でした。
これからの経営を考える上で、この公式は【絶対に】使ってはいけません。
なぜなら限界利益は、引き算ではなく【積上げるもの】だからです。

1個当たりの粗利×数量=限界利益
これがMQ会計です!

現場が動く会計!

前述のとおりこれまでの決算書では引き算で利益を計算していました。つまり、会計期間が終わった後でしか利益がわからないということです。  
しかし積上げるものということは、日々利益が見えます。従業員1人1人が経営に参画し、現場が動くことで目標とする利益を生み出すことができます。つまりMQ会計とは未来が見える会計ということになります。

制度会計と管理会計

制度会計とは、『法律を守るための会計』です。税務署や金融機関などに提出するものは法律や会計原則など一定のルールに基づいて行われます。
一方管理会計とは『経営者が意思決定をするための会計』です。今回ご紹介いたしましたMQ会計は後者になります。

MG(マネジメントゲーム)

西順一郎氏がソニー時代に開発したMQ会計を身に付けることができる体験型のセミナーです。
1人1人が社長となり、意思決定をしながら企業の全体像、利益の構造、活きた経営学、活きた会計学を身につけることが出来るようになるシミュレーションゲームです。

定期的に弊社主催でMGを開催しております。次回は6月2日、3日に開催いたします
ぜひご参加をお待ちしております。
詳しくは担当者までお問い合わせください。

【熊本本部 西 貴史】

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