速報!さくらユウワ通信「従業員が安心して長く働ける福利厚生プランの充実:保険編 」

従業員が安心して長く働ける福利厚生プランの充実:保険編

少子高齢化による現役世代(15歳~64歳)の人口が少なくなっている中で、従業員全員が安心して働き続けられる職場づくりが必要かつ重要な経営課題となっています。その解決策の一つをご案内したいと思います。

生命保険による「福利厚生の充実」

従来の生命保険の福利厚生プランというと、一般的な契約形態は下記の表になります。

契約者 被保険者 受取人
法人 従業員 法人

この場合、保険金・給付金により契約者である法人は売上減少などのリスクをカバーでき、また休職を余儀なくされる従業員に見舞金などを支払うというものです。

新しい「福利厚生プラン」

新たな福利厚生プランは下記のとおりです。

契約者 被保険者 受取人
従業員 従業員 従業員

契約者も受取人もすべて従業員にしてしまうというわけです。

そして保険料分は従業員の給与を増額するというものです。

メリットとデメリット

この福利厚生プランの大きなメリットとしては

  1. 従業員が保険金を全額受け取れます。
    従来と違って契約者が従業員となるので、当然ながら保険金等が発生した場合は、全額従業員が受け取れます。入院日額保障の保険も同様です。
  2. 保険会社によっては法人・個人ともに利用できる航空券の割引や映画の割引券など、さまざまな特典を利用することができます。

この福利厚生プランのデメリットとしては

  1. 従業員が保険金を全額受け取れます。
    保険料分を給与に上乗せすることによって所得税や社会保険料の負担が発生します。
    しかしながらその金額分も給与に上乗せすることにより、従業員の実質負担を0にすることもできます。

[例]給与月額30万円の従業員1名が保険料月額5,000円のプランに加入した場合。
その時の負担額は

  • 会社負担:月額5,000円+210円+15円(保険料+所得税+社会保険料)
  • 従業員負担:月額実質0円

こちらはあくまで一例ではございますが、経営者と従業員の皆様共に満足いただけるプランをご提案できるかと思います。

何かお手伝いできることがあるかもしれません。詳しくは担当者までお問い合わせください。

【熊本本部 田中 雄太】

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