速報!さくらユウワ通信「2020年新年のご挨拶」

新年あけましておめでとうございます。
昨年は事務所の移転という一大事を無事に通過し、新たな気持ちで新年を迎えられました。どうか本年も昨年と同様に、さくら優和パートナーズグループをよろしくお願い申し上げます。
本年は東京オリンピックという国をあげてのビッグイベントが開かれるほか、春からは、高速通信サービスの5Gがスタートします。流れの速い時代の変化に取り残されることのないように、必死に食らいついて参りましょう。

参考までに、今年予定されている重要と思われるイベントを独断で表にまとめてみました。

【令和2年予定イベント年表】

3月 ・クレジットカードのIC化100%達成
・5Gサービススタート
4/1 ・改正民法(相続法) 配偶者が自宅に住み続けられる配偶者居住権の創設
・働き方改革関連法 大企業に同一労働同一賃金ルール、残業時間の上限規制が中小企業にも適用
・改正健康増進法 飲食店などが原則屋内禁煙に
・電力会社の送配電事業の「法的分離」を施行、電力システム改革を完了
・大企業を対象に「パートタイム・有期雇用労働法」が施行
・自動車の自動点灯義務化
6月 ・大企業でパワーハラスメント防止を義務化
中小は22年4月から
7月 ・東京オリンピック開幕
・遺言書保管法 自筆証書遺言を法務局に保管してもらえるように
9月~ ・全政府機関でクラウドサービスの利用開始
10/20 ・UAE(ドバイ)で万国博覧会開幕
11/3 ・米国大統領選挙実施
11/21 ・サウジアラビアでG20首脳会議開催
年間 ・訪日外国人旅行者数が4千万人、旅行消費額が8兆円に
・国内販売新車乗用車の90%以上に自動ブレーキを搭載
・大学入試センター試験に代わる「大学入学共通テスト」導入
・マイナンバーカードを活用した自治体ポイントを実施

未来年表

野村総合研究所の予想によりますと、2020年以降数十年間で世の中の仕組みに大きな変化が訪れるようです。主なものを掲載してみます。

2030年には車の自動運転が多くの人の身近に

高速道路など自動運転に適した場所で、レベル3(条件付き自動運転、トライバーの適切な介入が必要)、レベル4(特定条件下における完全自動運転)など、段階的な高度化が進展。
2030年までには、自動車の自動運転は実用化、商用化の段階に達していると予想。

働き方改革による変化

1980年代から提唱されてきたテレワーク。労働力人口減少等を背景に今後急速に普及していくと予想。2020年の5G導入後、建設機器や物流機器の遠隔操縦、無人店舗の監視・サポートなど、現業分野でのテレワークが進展するため、テレワーク採用企業比率は2018年の14%から2040年には64%に達すると予想。

2030年には店舗の自動化・無人化・遠隔化が身近な存在に

電子マネーの普及が急速に進展。政府目標の「2027年40%」を大幅に前倒しして実現する可能性が大。2030年には電子マネーの使用化率が80%に達するものと予測。この流れを受けて、人手不足を背景とした無人店舗・無人レジの導入も同様に急速な普及が予想される。ユニクロやAmazonGoを見れば普及速度はもっと速いのかもしれません。

【熊本本部代表 岡野 訓】

PDFはこちらをクリック